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以前運営されていたサイトとドメインの質について

中古ドメインを購入した際、気になるのがそのドメインの質や、過去に運営されていたサイトの質です。
もしこれをチェックしたいのであれば、いわゆるWeb魚拓やWebアーカイブを探してみましょう。

これはサイトが特定のタイミングではどのような内容のサイトだったか、という事をチェックできるツールです。
情報は後から変更・修正されることはなく、取得した当時のまま残っています。
このため、中にはかなり古い情報や前の前に運営されていた時の情報も残っているでしょう。
特にWebアーカイブは自動で様々なサイトの情報を取得しており、履歴も豊富に残っていますので、それらを確認してみると過去にどうだったのかが分かります。

具体的には、そのドメインのサイトをWebアーカイブ上で検索してみるという方法があります。
すると、そのドメインが運用されていた時の情報や、当時の内容が表示されてその内容を確認することができます。
なお、サービスによっては画像で表示されることもありますし、HTMLで表示されることもあるようです。
コンテンツを引用できる形のこともあれば、そうではない場合もあるでしょう。
どちらにせよ、まずはそれぞれの内容を確認してみましょう。
取得や運用のためのヒントや方法が見えてくるかもしれません。

また、注意したいのがサーバーです。
実はあまり意識されませんが、ドメインだけではなくサーバーがブラックリストに入る場合があるのです。
サーバーはサイトのさまざまな情報の置き場としてとても重要なものですが、登録されたサーバーが悪質なサイト運営などを行っていた場合、検索エンジンはその結果を基にペナルティを与える場合があります。
特にサーバーまではあまり意識していない中古ドメインの販売業者は多いので、その点は気を付けておきましょう。
また、共有サーバーを使って運営されていたドメインの場合、そのサイトそのものの運営は適切だったとしても、共有している他の所でペナルティを受けた場合でも悪い影響が出る場合があるのです。

このサーバーについてはあまり意識されませんが、ドメイン取得のために様々な情報を調べる余裕があれば、できるだけ調べておいた方が良い項目です。
また、同時に出来れば自分のサーバーも調べてみましょう。
共用サーバーの場合は特にペナルティを受ける可能性が出てきますので、新しいドメインを取得して登録するより前に調べておきたいものです。

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